本当に救急?

皆様、体調はいかがでしょうか?

昼間は「暑っ!」って感じなのに、朝夕は秋を感じるようになりましたね。

さて、先日、東京消防庁がSNSに投稿していた記事が話題になっていました。

「119番は大変混みあっています」

「不要不急の119番は途中で切ります」

なんだか冷たく感じますが、仕方がないことと私は思います。

まだまだコロナで搬送される方はたくさんいます。熱中症だってそうです。
なのに「病院へ行きたいんだけどタクシーが来ないから送って行って」とか、「犬の様子がおかしいんです」なんてびっくりする内容もあるようです。

その他、診療できる病院の問い合わせ、日常生活の困りごと相談などなど救急とは関係のないものまで。

こういった通報のせいで、交通事故などの大怪我、心肺停止、急性心筋梗塞、脳卒中などの1分1秒を争う事態が発生した時に119番になかなか繋がらない。そして救急車到着までの時間が長くなり、生死や重大な後遺症の有無を分けることになりかねません。

「救える命を救うため」気をつけたいと思いました。

また、緊急通報をするときには的確に情報を伝える技術も身につけなくてはね。

住所、氏名(本人・通報者)、状況説明(意識は?熱は?怪我は?)

あとこれも「えっ!そうなの?」と思った救急車に関する投稿。

「救急隊員の靴は揃えないで」です。

救急車を呼んだことのある方ならお分かりになると思いますが、救急隊員は1~2人では来ないんですよね。少ない時で3人?多い時には消防車まできて10人くらいがドッと室内に入ります。

その時に玄関が靴だらけになるのですが、靴はそのままにしてください、との事です。搬送される方をストレッチャーにのせ、速やかに靴を履き玄関から出られるように考えて脱いでいるそうです。ちなみに隊員さんの靴は手を使わずに履けるよう工夫されているとの事です。

私たち介護職はついつい揃えたくなっちゃいますよね💦

でもそこはグッとこらえましょう!

☆先日、お客様の所で緊急通報した時は、救急隊の皆さん靴は脱がずに玄関で不織布のシューズカバーをされていました。

あかしあヘルパーの皆さん、この暑さもあと一息!

(中島みゆき風に)ファイト♬!