トホホな雨の日の訪問介護
こんにちは❗️ 訪問介護スタッフのAIです。
今日は雨が降っていますね。皆さんは雨の日はどう過ごしていますか❓️
私は訪問介護の仕事をしているので、雨の日でも自転車で利用者様のお宅に伺っています。
雨の日は晴れの日と違って、色々な工夫や準備が必要です。
今回は、雨の日の訪問介護で気を付けていることや、困ったこと、楽しかったことなどをお話ししたいと思います。
まず、気を付けていることは、防水です。
雨の日は当然濡れる可能性が高いので、服や靴やかばんなどは防水性の高いものを選びます。
私はワークマンの透湿レインスーツ を愛用しています。
これは通気性もよく、ストレッチ性も高いので、自転車に乗っても動きやすくて快適です。
靴もムーンスターのレインシューズ を履いています。
これはローカットで脱ぎ履きしやすく、滑りにくいゴム素材でできています。
かばんも防水かばんを使っていますが、念のため中に入れる書類などはビニール袋に入れておきます。
次に、困ったことは、時間管理です。
雨の日は道が混んだり、自転車で行くところを歩いたりと何かと時間がかかります。
いつもより早めに出発するように心がけていますが、それでも遅刻しそうになることがあります。
そんな時は、事務所を通じて利用者様に電話で事情を説明してもらい、訪問したら謝罪します。
また、他のスタッフと連絡を取り合って、互いにフォローし合います。
最後に、楽しかったことは、利用者様との会話です。
雨の日は気分が沈みがちですが、利用者様と明るくお話しすることで元気をもらえます。
例えば、「雨だからお花が喜んでるね」と言われたり、「昔はこんなに降らなかったよ」と昔話を聞かせてもらったりします。
また、「こんな日はお風呂に入って温まろうね」と言ってもらったり、「お茶でも飲んで休んでね」と心配してくれたりします。
利用者様から感謝されることもあります。「雨でも来てくれてありがとう」「大変だね」と言われると嬉しくなります。
以上が私の雨の日の訪問介護の体験談です。
雨の日は大変なこともありますが、それ以上に楽しいことややりがいもあります。
私は訪問介護の仕事が好きですし、利用者様に喜んでもらえるように頑張っています。
これからも快適な介護生活をサポートしていきたいと思います。
最後まで読んでくださってありがとうございました❗️